不思議に思った事や世間で起こった情報を考察するブログ

たっちのせのび

雑学

左利きの人の寿命が右利きの人より短い理由

投稿日:2019年7月17日 更新日:

人間には右利きと左利きというものがあります。

物を投げる、蹴る、書くだけでなく、耳や目まで利き側が存在します。

なぜか90%の人が右利きで圧倒的に多数派。

左利きの人が少ない理由は諸説あるもののわかっていません。

左利きの人は右利きに人に比べて寿命が9年短いそうです。

その原因は右利き中心の世界に左利きの人はストレスを感じて生活をしているためだと言われています。

右利き中心の世界といいますが、果たして一体なにがストレスに感じているのでしょうか。

左利き目線で調べてみました。

駅の自動改札の切符投入口が右側

人間工学的に考えると自動改札は右にあるべきです。

しかし左利きの人からすると不便を感じます。

腕をクロスさせなければいけません。

唯一ともいえる利点はアップルウォッチにSUICA系アプリを入れてる場合でしょうか。

左利きの人は右に腕時計をしますからね。

エレベーターの操作盤は右側

スポンサーリンク

基本的にエレベーターの操作するボタンは右側です。

左手でも違和感なく押せるのでそれほどストレスにはならないかもですね。

大型のエレベーターは操作ボタンを左右に配置するのも多くなってます。

自動販売機のコイン投入口は右側

もちろんお釣りも右側。

飲料水の自販機だけでなく、切符の券売機やコインパーキングなどのコイン投入口も右側にあります。

ATMも暗証番号を入れる部分は右側が多い

一部ATMは自動改札や自販機などと同じく操作系は右側に配置。

写真はセブン銀行のATM。

カードのチャージも右側に配置されています。

教室で文字を書くと自分の手の影で文字が見えない

日本の多くの教室は左に窓というレイアウト。

それには理由があり、右で書いた文字が見やすいようにとの配慮がなされています。

左利きの人にとってはその配慮がアダとなります。

リレーのバトンを受けるのが右手と決められている

誰が決めたのか、リレーのバトンは右手で受けるようにと指導されます。

右手の人が圧倒的に多いので右手で受けるというのが自然の摂理なのでしょう。

実は国際大会などは左手で受ける方式が多いそうです。

ディナーの時ナイフとフォークの位置が逆

たまに高価なディナーを予約することもあるでしょう。

また、結婚式やパーティーに呼ばれることも。

席に座った瞬間「やっぱりね」と感じます。

ナイフとフォーク、グラスなどの配置が右利き用にセッティングされていることにストレスを感じます。

予約時に「左利きです」と伝えれば左利き用に変更してもらえるレストランもありますが断られることも。
本来左右逆に並べ変えるのはマナー違反とされています。

仮に左右変更してもらったとしても、隣の人のテーブルとグラスの位置がかぶってしまい、どのグラスを取ったらいいか混乱を招きます。

ハサミやカッターは右利き用

何気なく使ってるハサミやカッターも右利き用。

ハサミは切り口が刃に隠れて見えません。
左利きの人はハサミを斜めに傾けて切り口を確認しながら切っていきます。

薄い紙なら問題ないのですが、厚い物を切るときは左手に負担がかかり、痛くて赤くなります。

カッターも刃が裏側になり使いにくいです。
定規を使ってカットするときは定規を切ってしまうことも。

キーボードのショートカットキーが右利き用

コピーやペーストなどよく使うショートカットは左手で行うようになってます。
これには理由があって、右手でマウスを操作中でもショートカットキーが使えるようになっているからです。

左利きの人はマウスから一旦手を離してショートカットキーを操作しなければなりません。

ちなみに右利き用のマウスは多数発売されていますが、左利き用のマウスはほとんど存在しません。

人間工学に基づいた右利き用マウスなんて、左手で操作することは苦痛でしかありません。

習字の「とめはねはらい」が不可能

鉛筆やペンならごまかしは効くものの、習字になるとそうはいきません。

習字の基本、はね、とめ、はらいは右利きしかできません。

習字だけは右の人もいるほどです。

普段左で文字を書く人が右で美しくかけるはずもありません。

習字の成績は諦めるしかありませんね。

ちなみに筆ペンも上手く使えません。

お葬式などで名前を書く所には筆ペンが置かれています。
実はありがた迷惑だったりします。

サイドテーブルのついたイスに遭遇すると地獄

講義などの時に、メモが取りやすいようにとの配慮なのでしょう。

左利きの人にとって、この手のテーブル付きのイスは何の利用価値もありません。

文字を書くと手が汚れる・自分の手で書いた直後の文字が見えない

横書きの場合、鉛筆でもボールペンでも手が汚れます。
しかも、書いた文字が見えません。


特にインク系の万年筆などは大変です。

インクはすぐ乾かないので、手だけではなく、書いた紙まで汚れます。

しかし、左利きの人でもインクが乾くのを待つほど暇ではありません。

次第に下の写真のような書き方に変化していくことになります。

この書き方だと自分の書いた文字も見れるし汚れないというわけです。

スポンサーリンク

握手は右手でと決まってる感

握手の時、当たり前のように手を出されるのが右手。

左利きの人にしたら毎回違和感を感じています。

「こちらから左手を出した場合はどんな反応するんだろうか?」

と思いながら右手を出しています。

ハイタッチやグータッチは左手でもごまかしが効きます。

仲間内で腕相撲が始まるとそっと姿を消す

男性なら友達と腕相撲をした経験はあると思います。

90%の人が右利きの世界。
当然右での腕相撲になります。

左利きの人は、利き手で腕相撲ができないので最弱と認定されます。
利き手じゃないと50%ほどしか力は出ません。

ストレスを感じた左利きの人はそっとその場から立ち去るのです。

お寿司の並びが右利き用

出典元:にいがた鮨三昧

回転寿司ではなく、カウンターのあるお寿司屋さんっていいですよね。

そんなお寿司屋さんで出された美しいお寿司。

実は、右手で持つ箸で取りやすいようには左に傾けられています。

左利きの人は一度寿司の向きを変えて、改めてお寿司を取り直す苦労が生じます。

取っ手が横にある急須は使用不能

急須も左利き泣かせです。

横に取っ手がついている急須は右手でしか使えません。

諦めて右手で持つか、奇妙な持ち方をしてお茶をいれるしかありません。

飲食店など食事の時隣の人と肘が当たる

カウンター席などで並んで食べる場合、左利きの人は左端に座りたがる傾向にあります。

隣の人と肘が当たるからです。

知らない人と隣り合わせになる場合は特にストレスを感じます。

隣の人にじゃまにならないようコンパクトモードで食事をします。

まとめ

いろいろ紹介いたしましたが、まだまだ他にもございます。
腕時計、手帳型スマホケース、胸ポケット、テンキー、製図台・・・などなど
探せばいくらでも出てきます。

それだけ日々ストレスを受けているともいえます。
左利きの人は寿命が短いと言われるのも分かる気もします。

たまに、右利きの人が「左利きっていいよね」と言ったりもしますが、この記事を見るとそんな気持ちもなくなるのではないでしょうか?

ただ、左利き専用の商品もあったりもしますので、上手く使えば快適です。

もうおわかりと思います。
管理人たっちはバリバリの左利きなのです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました(^^)

-雑学

Copyright© たっちのせのび , 2019 All Rights Reserved.