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雑学

最も高価な液体の価格はいくら?

投稿日:2019年7月11日 更新日:

地球上にはさまざまな液体が存在します。

人間は液体がなくては生きていけないと言われています。
人間の体もさまざまな液体によって構成されていますよね。

そして身近な液体といえば水。

水は購入も可能ですがただで手に入れることも可能です。

では高価な液体はどんなものでいくらなのでしょうか?

高価な液体TOP10

たかが液体といえどその価値は様々。
高価な液体をご紹介します。

10位 人間の血液 約45,000円/L

人に必要不可欠な血液。
街頭などで献血をした人もいるのでは?
販売価格となるとかなり高価な価格となります。
試料用として販売される血液はもっと高い価格で販売されています。

9位 ガンマヒドロキシ酪酸 約70,000円/L

Wikipediaによると、中枢神経系の抑制効果を持つ液体。
ワイン、牛肉、小さな柑橘類などの食品に存在する事が知られています。
多くの国で違法ドラッグとして規制されています。


8位 黒インク#45 約80,000円/L

インクジェットプリンタのインクって高いですよね。

10ml程度で1,000円ほどします。

この価格の高さは「インク商法」とも言われ、プリンタ本体の安さをカバーしています。

7位 水銀 約10万円/L

珍しい液体金属。
蛍光灯には亜鉛水銀が入ってます。
見た目も非常に美しい水銀ですが、毒性もあり取扱には注意が必要です。

6位 シャネルNO.5 約18万/L

シャネルは初めて出した香水がNO.5です。
1921年5月5日に発表されました。
そうもうすぐ100年になるのです。
1954年代、マリリンモンローに何を身に着けて眠るのか尋ねた際、彼女は「シャネルNo.5を5滴」と答えたことでも話題になった。

5位 インスリン 約22万円/L

出典元:ヘルスケア大学

インスリンとは血糖値を低下させる液体。
人間の膵臓から分泌されるタンパク質性ホルモン。
主に糖尿病の治療に用いられています。
現在は組み換え遺伝子によりヒトインスリンを生産されています。

4位 カブトガニの血液 約180万円/L

出典元:カラパイア

カブトガニの血液は青色です。
青い血液とは少し不気味に感じますよね。
しかし、カブトガニの青い血液は細菌汚染試験に利用されており、医療の現場で無数の命を救っています。
最近では、HIVの特効薬になると言われ研究も進められています。
写真のカブトガニは血液を10%ほど抜かれ自然に返されます。

3位 幻覚剤 370万円/L

サイケデリックとも言われる薬物。
その代表的な薬物はLSDです。
脳神経に作用し幻覚をもたらします。
もちろん日本での使用は規制されています。

2位 キングコブラの毒 450万円/L

ひと噛みで人間20人の致死量に達すると言われるのがキングコブラの毒。

今までキングコブラに噛まれて生還した人は1人のみ。
迅速な処置にもかかわらず、治療に使われた抗毒血清は1リットルにもなったそうです。

現在キングコブラの毒は、鎮痛剤や関節炎の治療薬などに合成されています。
また、血栓の分解や癌(がん)細胞の増殖抑制など、幅広い病気に効く可能性を示しています。 

1位 サソリの毒 11億円/L

サソリの毒は1匹に0.5mgしか採取できません。

この毒は抗毒血清を作るために採取されます。

近年の研究で、サソリの毒はがん細胞のタンパク質に結びつくことがわかってきています。将来的にがん治療に役立てられるのではないかと言われいます。


高価な液体TOP10をご紹介しました。
地球上には様々な液体が存在します。

香水などは身近な存在なので使う機会もあると思います。

くれぐれも規制のかかった液体は使用しないように(^_^;)

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