不思議に思った事や世間で起こった情報を考察するブログ

たっちのせのび

F1 スポーツ

レッドブルホンダ今季初優勝!ホンダが13年ぶりに勝利!

投稿日:2019年7月1日 更新日:

トロフィーを掲げ歓喜するフェルスタッペン

2019年F1第9戦オーストリアGPにてレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンが今季初優勝。

ホンダ製パワーユニット搭載のレッドブル・ホンダ。
開幕以来8連勝という圧倒的な強さのメルセデスの連勝を止める劇的な勝利。

レッドブル・ホンダのエースドライバー、マックス・フェルスタッペンは、
予選2番手からスタートするも、エンジンストール寸前の状態に。
アンチストールシステムにてなんとかスタートするも8番手まで順位を落としてしまう。

しかしそこからフェルスタッペンのオーバーテイクショーが始まる。

オーバーテイクが少なくなったと言われる最近のF1ではあるが、タイヤ交換を終え4位で復帰すると歴史に残る猛追撃を開始。

どのドライバーよりも早いペースでフェラーリのベッテル、メルセデスのボッタスを料理。

最後はポールポジションからトップを守り続けたフェラーリのルクレールに襲いかかる。13秒あったタイム差を残り3周のところでオーバーテイク。トップの座を奪い取った。

実は、オーバーテイクの際、ルクレールと接触を起こす。
フェルスタッペンがルクレールをコース外に押し出したとして審議されたが、どちらも落ち度はなくレーシングアクシデントと判断。
その後、フェラーリも裁定に対する異議申し立てをしないことを発表した。

レッドブル・ホンダのフェルスタッペンがそれほどまでの速さであったと言える。

© Getty Images / Red Bull Content Pool
ホンダのおかげだよと言わんばかりでロゴマークを指すフェルスタッペン
 

ホンダはF1に復帰した2015年以来の初勝利。
マクラーレンとタッグを組んだ当初、パワー不足・信頼性不足に悩まされ、マクラーレンからのバッシングもあり厳しいシーズンを過ごした。

2018年のはマクラーレンからトロ・ロッソにエンジン供給をスイッチ。
トロ・ロッソといえばレッドブルのBチーム。
今季2019年からはトロ・ロッソに加えレッドブルにもエンジンを供給し2チーム体制に。
ルノー製パワーユニットに苦しめられたレッドブルは未知数のホンダに賭けたのである。

トロ・ロッソとレッドブル
参照元:F1/モータースポーツ深堀サイト

しかし、今年はメルセデスが開幕8連勝。
メルセデスの圧倒的な強さに、F1がつまらなくなったと言われることも多くなった。

しかし、オーストリアGPでのレッドブル・ホンダは信じられないほどの速さと信頼性を発揮。
フェルスタッペンの勝負強さも光りまくった。

スタートで8番手に下がっても諦めず、勝利だけを目指し全力で走るフェルスタッペンに観客も大興奮。

ダイジェストの動画でも熱狂的な観客の興奮が伝わってくる。

チームメイトのピエール・ガスリーも1周遅れながら7位入賞を果たし貴重なポイントをゲットした。

とにもかくにも2019年のベストオーバーテイクは確実ともいえるバトル。

久々にレースを見たF1でした。

 

-F1, スポーツ

Copyright© たっちのせのび , 2019 All Rights Reserved.