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たっちのせのび

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海外で日本のスマホを使うには何が一番オトクなのか。

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海外旅行に行く方で、日本から持ってきた自分のスマホを使いたいという方も多いかと思います。

最近では、日本のスマホをそのまま持って行っても使えるようになっていますよね。

海外旅行にはスマホも強い味方。
旅先の検索はもちろん、特にグーグルマップは必須です。

旅先でinstagramやFacebookに旅の思い出を投稿するのも楽しみの一つ。

しかし、海外で手持ちのスマホでネットを使うにはいくつかの方法があります。

実際、海外でスマホを使ってとんでもない請求が来たということも。

なるべく安くすませたい、面倒な設定変更はしたくないなど、使う人によって使い方はいろいろです。

当然メリット・デメリットがありますのでご紹介します。

自分に合った使い方を発見してください。

 

3泊4日の利用料金
日本のキャリア 11,920円
レンタルWi-Fi 8,320円
フリーWi-Fi 無料
トラベルSIM(現地購入) 1,000円程度
トラベルSIM(日本で購入) 1,000円程度

日本のキャリア(携帯電話会社)の海外パケホーダイを使う

かつて日本の携帯電話は海外で使うことができませんでした。

スマホの初期時代は海外ローミングを使うことになり、海外の料金プランが適応されたり、難しい設定をしないと適応外になり、後日の請求が高額になることもありました。

現在はそのまま海外で利用できるようになり、海外パケホーダイなど定額でネット接続も可能。

参考:au iPhoneの海外パケット通信で請求76万円に陥ったワケ

日本のキャリアを使うメリット

  • 特に設定もすることもなく利用可能。
    自動的に海外キャリアに繋がります。切り替え手続きもなく便利です。

  • 電話番号もそのままで利用可能。
    日本に掛ける場合010-81と最初の0を抜いた番号で掛けられます。

  • キャリアのサポートが日本語で受けられる。
    サポートダイヤルなど困った時に対応してくれるので安心です。

  • dポイントなどキャリア独自のポイントも貯められる。

  • 海外でテザリングも可能。
    PCやサブのスマホなど複数機器のWi-Fiスポットとしての利用も可能。

日本のキャリアを使うデメリット

  • とにかく高額。
    NTTドコモの場合、1日使いホーダイで2,980円です。
    3泊4日の場合は11,920円かかります。
    au、ソフトバンクも料金は同程度です。

  • 日本時間での計算となり余計な料金もかかることも。
    現地の時間で23時59分で電源を落としたとしても、日本時間で日付が変わっている場合は翌日分も料金が発生してしまいます。

  • 国内格安SIM業者(MVNO)などは利用できないことも。
    使っているSIM業者に確認してみましょう。
    使えない場合は他の利用方法を考えましょう。

日本のキャリア利用はこんな人におすすめ

  • 通話もネットも日本にいるときと同じように使いたい。
  • お金はかかってもわずらわしい設定はしたくない。

レンタルのポケットWi-Fiを使う

pocketWi-Fi

事前に申し込み、空港などでレンタルできるWi-Fiルーター。

海外キャリアの電波を使いWi-Fi機器として利用します。

「イモトのWi-Fi」や「グローバルWi-Fi」などが有名です。

自宅まで届けてくれるサービスもありますが、空港受取・返却も可能で便利です。

「イモトのWi-Fi」の4G無制限プランを見てみると1日2,080円

事前予約やキャンペーンによって更に安くなる場合もあるようです。

3泊4日の場合、8,320円

もっと安いレンタルWi-Fiの会社もあるので更に安く利用も可能。

ポケットWi-Fiを使うメリット

  • 設定は簡単
    現地にて電源を入れて、ルーターに記載されているパスワードを入れるだけで利用可能。

  • 複数人で使える。PCなど複数台の利用も可能。
    お友達と一緒に使えば割安でWi-Fiが使えます。
    1人でもスマホ数台やパソコンを利用する方もお得。

  • 自分にあったプランを選択可能。
    無制限や1ギガプランなど、使い方に合わせた料金プランで無理なく利用できる。

  • 日本語サポートが24時間受けられる。
    トラブルがあっても安心。24時間日本語のサポートを用意しています。

 

ポケットWi-Fiを使うデメリット

  • 値段が高い
    日本のキャリアを利用するよりは安くなるものの、海外SIMに比べるとまだ高い。

  • 持ち物が増える。
    ポケットWi-Fi本体だけでなく、ケーブル、説明書、ケースなども同梱。
    どれも失くさないようにしましょう。

  • 電池の減りが早い。
    電池は8時間〜10時間持つとされていますが、使い方によっては5時間程度しか持たないことも。
    こまめに電源を切れば長持ちしますが、モバイルバッテリーは持っておくほうが良いでしょう。

  • 壊したり紛失すると別途費用が発生する。
    壊してしまえば数万円の費用が必要です。
    補償制度に入れば別途費用(数百円/1日)がかかりますが、入っておくことをオススメします。

  • 受け取り・返却が面倒。
    受け取り・返却カウンターを探さないといけないので、場所などの確認が必要です。

  • 出発、到着の日もレンタル代が発生する。
    出発日や到着日など海外にいなくてもレンタル代が発生してしまいます。

  • クレジットカードが必要
    多くのレンタル会社がクレジットカードでの支払いを求められます。
    クレジットカードを持ってないとレンタルすらできないことも。

ポケットWi-Fiはこんな方におすすめ

  • 2人以上で利用したい。
  • 1人で何台もWi-Fiを使いたい。
  • SIMの交換などしたくない。

フリーWi-Fiスポットを使う

レストランやホテルなどフリーでWi-Fiを使える場所は日本より多いです。

ホテル内は100%Wi-Fiが無料で使えると思ってもいいでしょう。

しかし、タクシーや電車の中などはWi-Fiは届かないところが多く、不便を感じます。グーグルマップが使いたい時に使えないという辛さがあります。

フリーWi-Fiスポットを使うメリット

  • 無料で使える
    とにかく無料。これに尽きます。

  • 余計な荷物がいらない。
    ルーターなども必要なく持ち物も減らせます。

フリーWi-Fiスポットを使うデメリット

  • つながる場所が限られている。

  • セキュリティの問題があることがある。
    暗号化対策などに不備がある場合、情報漏えいの危険 性もあります。
    最悪の場合、カード情報などが盗まれたり個人情報が犯罪に使われることも。
    フリーWi-Fiでのネットショッピングは避けましょう。

  • つながっても遅いことがある。
    せっかくつながっても、接続速度が遅く使い物にならない場合もあります。

  • メールアドレスなど個人情報が必要な場合も。
    無料で使える代わりに、メルアドや名前などを入力しなければならない場合も多く、英語での利用規約に同意するに抵抗を感じる場合は利用をやめましょう。

 

フリーWi-Fiスポットはこんな人におすすめ

  • スマホはほとんど使わない。
  • とにかく安く済ませたい。

海外トラベル用SIMを現地空港で調達する。

最近メジャーになりつつあるのがトラベルSIMです。

海外の空港に着いてイミグレーションを抜けるとSIMショップカウンターがあります。(イミグレーションの前にもある場合も)

8日・10日・15日・20日・30日などのプランがあるので滞在日数とGBを選んでスタッフさんに伝えます。

あとはスマホとパスポートを渡せばそれでOKです。
SIMの入れ替えや設定などスタッフさんが勝手にやってくれます。
5分もかからず完了します。
書類の記入もサインぐらいなので安心してください。

日本の携帯ショップと同じく何社かカウンターがありますが、それほど違いはありません。

8日のプランで、例えばタイの場合1,000円程で購入可能。
容量も3GB分利用できるので、よほど動画を見たりゲームなどダウンロードしない限り限り事足りるでしょう。

容量無制限プランもありますが、低速モードでの利用など制限があり使いにくくなってます。

注意点が1つ
日本で購入したスマホの場合SIMロックが掛かっていることも。
特にドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホはロックが掛かっています。
一定期間(3ヶ月)利用すればロックが解除可能になりますので、必ずロックの解除をしておきましょう。
古いスマホの場合、ロック解除できない機種もあるので注意。

海外トラベル用SIMを日本で調達する。

同じSIMを海外の空港で買うか、日本で買うかの違いだけで、SIMカードを入れ替えて使うのには変わりはありません。

Amazonや楽天にて販売しています。
しかも現地より安い場合がほとんど。

日本語の取扱説明書も入っており、設定も簡単です。

SIMの交換は飛行機内で交換するといいでしょう。
SIMを取り出すピンは付いてないので用意してください。
ピンはスマホを買った時の箱に入ってるはずですが、捨ててしまった方はクリップでも大丈夫です。

格安SIM業者(MVNO)も海外SIMを用意しています。
ただ、現地SIMを日本で買うよりかなり高額なのでおすすめしません。

海外トラベルSIMのメリット

  • 8日間で1,000円程度とかなり安く利用が可能。
    国や日数によって変わりますが、自分に合った最適なプランが選べます。
    複数国をまたいで利用可能なSIMカードもあります。

  • 持ち物が少なくて済む。
    日本にいるときと同じ感覚でスマホを持てます。

  • トラベルSIMは簡単に購入できる。

海外トラベルSIMのデメリット

  • 現地の携帯キャリアのサポートとなるため、トラブル時のサポートが心配。

  • 自分でSIMを交換しないといけない(日本で購入した場合)

  • 日本の携帯番号が使えない。
    新たな現地の電話番号を与えられるため、日本の電話番号は使えません。
    ライン電話やメッセージなどはそのまま利用できます。

  • 機種によっては使えない場合がある。
    SIMロックが解除できない機種もあるので事前に確認しておいたほうがいいでしょう。
  • 日本で使ってるSIMを無くしそう。
    SIMは小さいので注意してください。
    SIMカードを保管できるケースを利用すると安全です。
    ピンも付いて600円程度で購入可能です。

こんな方におすすめ

  • とにかく安く利用したい。
  • 通話はラインでOKな人。
  • 複数の国で使いたい方

いかがでしたか?

オススメはトラベルSIM(ツーリストSIM)の利用です。

意外と現地SIMを使われている方は少ないようです。

買うのも簡単で5分あれば完了しますし、Amazonなどで買っても交換は簡単です。

トラベルSIMは新しい電話番号を与えられますのでなんだか得した気分です。

ラインも普通に使えますので安心してください。

それでは楽しい海外旅行を!

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